業界情報★自然体験活動青年ミーティング
2008/11/01
こんにちわ
妙高山は雪化粧を始めてすっかり冬支度です
そして、I-nacの教務室には演習林で採れた天然のなめこでたっぷりの”なめこ汁”が用意されていました。
誰が食べるのでしょうか??
自然の恵みが満載です
さて、10月29日(水)の記事でI-nac講師の藤岡先生が9月に参加した自然体験活動青年ミーティングについて記事を書いています。
自然体験活動の楽しさを知ってもらったり、自然体験活動の指導者養成を目的とした活動のようですが、静岡県の朝霧野外活動センターを会場に10代〜60代まで幅広く、特に20代の大学生を中心に多くの参加者が集まったようです。
藤岡先生は、その実行委員として参加しました。
実行委員の中には、お仕事がSE(システムエンジニア)の方や大学講師、結婚式場スタッフの方などいろんなお仕事の方がいらっしゃったようです。
【自然体験活動青年ミーティング2008】
自然体験活動青年ミーティング2008ホームページ
今、このブログを読んでいただいている多くの方の中にも、このようなイベントに参加したい!と思っている方もいるかと思います。
それでは、どうやったらこのような情報が手に入るのでしょうか?
それは例えば…
(1)日本キャンプ協会のインストラクターや関係者から情報GET
(2)大学などで広報されているので学内で情報GET
(3)野外活動をしている人から情報GET
(4)国際アウトドア専門学校のブログやホームページから情報GET
などなど、情報収集の方法は様々です。
特に、国際アウトドア専門学校の講師陣はいろんな講習会や学会に参加しているので、まるで歩く情報提供屋です
また、今回の藤岡先生の場合、今年の春に実施された野外救急法の講習会で”日本アウトワード・バウンド協会”の方と出会い、その方がたまたま一昨年の自然体験活動青年ミーティング実行委員をしていたことから、その出会いをきっかけに藤岡先生は今年の実行委員の紹介をいただきました。
いろんな活動の場には、未来につながるきっかけがたくさん存在しています。
そして、人とのちょっとした出会いからそのきっかけは始まります。
このブログを読んでいただいている方の中でも、
”活動をしてみたいけど何から始めたらいいかわからない”
という方がいらっしゃれば、まずはいろんな講習会やイベントに参加してみてはいかがですか?
きっとそこには次につながるきっかけがあるはずです。
最後に、藤岡先生のメッセージをいただきました
”野外活動って、とっても楽しくて魅力的だということを知って欲しい。野外活動は組織力の向上や人と人とを結びつけるきっかけを作るなど、あらゆる場面で活用される魅力的な手法です。多くの人がもっと野外活動そのものに目を向けてくれたらいいなと思います。”
みなさんも野外活動についてもっと知ってみませんか?
おやおや。藤岡先生のお話が終わると、何やらI-nacの女子学生が藤岡先生のところへ来て明日の妙高ふるさと祭りについて話をしているようです。
興味深いお話に少し耳を傾けてみましょうか。
学生「先生ー。明日何時ですか?」
藤岡「んとー。8時。」
学生「わかりました。」
…確認だったようです。
さて、次回の業界情報はI-nac自然環境学科講師の永井先生が10月下旬に参加したIORE(アイオレ:野外活動事例集)講習会についてお届けします
学校ホームページはコチラ↓↓↓
自然環境を学ぶ専門学校。国際アウトドア専門学校。
http://www.i-nac.ac.jp/
★無料★学校資料が欲しい方はコチラ↓↓↓
https://www.nsg.gr.jp/i-nac/form/
妙高山は雪化粧を始めてすっかり冬支度です
そして、I-nacの教務室には演習林で採れた天然のなめこでたっぷりの”なめこ汁”が用意されていました。
誰が食べるのでしょうか??
自然の恵みが満載です
さて、10月29日(水)の記事でI-nac講師の藤岡先生が9月に参加した自然体験活動青年ミーティングについて記事を書いています。
自然体験活動の楽しさを知ってもらったり、自然体験活動の指導者養成を目的とした活動のようですが、静岡県の朝霧野外活動センターを会場に10代〜60代まで幅広く、特に20代の大学生を中心に多くの参加者が集まったようです。
藤岡先生は、その実行委員として参加しました。
実行委員の中には、お仕事がSE(システムエンジニア)の方や大学講師、結婚式場スタッフの方などいろんなお仕事の方がいらっしゃったようです。
【自然体験活動青年ミーティング2008】
自然体験活動青年ミーティング2008ホームページ
今、このブログを読んでいただいている多くの方の中にも、このようなイベントに参加したい!と思っている方もいるかと思います。
それでは、どうやったらこのような情報が手に入るのでしょうか?
それは例えば…
(1)日本キャンプ協会のインストラクターや関係者から情報GET
(2)大学などで広報されているので学内で情報GET
(3)野外活動をしている人から情報GET
(4)国際アウトドア専門学校のブログやホームページから情報GET
などなど、情報収集の方法は様々です。
特に、国際アウトドア専門学校の講師陣はいろんな講習会や学会に参加しているので、まるで歩く情報提供屋です
また、今回の藤岡先生の場合、今年の春に実施された野外救急法の講習会で”日本アウトワード・バウンド協会”の方と出会い、その方がたまたま一昨年の自然体験活動青年ミーティング実行委員をしていたことから、その出会いをきっかけに藤岡先生は今年の実行委員の紹介をいただきました。
いろんな活動の場には、未来につながるきっかけがたくさん存在しています。
そして、人とのちょっとした出会いからそのきっかけは始まります。
このブログを読んでいただいている方の中でも、
”活動をしてみたいけど何から始めたらいいかわからない”
という方がいらっしゃれば、まずはいろんな講習会やイベントに参加してみてはいかがですか?
きっとそこには次につながるきっかけがあるはずです。
最後に、藤岡先生のメッセージをいただきました
”野外活動って、とっても楽しくて魅力的だということを知って欲しい。野外活動は組織力の向上や人と人とを結びつけるきっかけを作るなど、あらゆる場面で活用される魅力的な手法です。多くの人がもっと野外活動そのものに目を向けてくれたらいいなと思います。”
みなさんも野外活動についてもっと知ってみませんか?
おやおや。藤岡先生のお話が終わると、何やらI-nacの女子学生が藤岡先生のところへ来て明日の妙高ふるさと祭りについて話をしているようです。
興味深いお話に少し耳を傾けてみましょうか。
学生「先生ー。明日何時ですか?」
藤岡「んとー。8時。」
学生「わかりました。」
…確認だったようです。
さて、次回の業界情報はI-nac自然環境学科講師の永井先生が10月下旬に参加したIORE(アイオレ:野外活動事例集)講習会についてお届けします
学校ホームページはコチラ↓↓↓
自然環境を学ぶ専門学校。国際アウトドア専門学校。
http://www.i-nac.ac.jp/
★無料★学校資料が欲しい方はコチラ↓↓↓
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