モノをつくりだすところから見えるもの
2010/07/22
自然環境教育学科の学生が書いた記事が上越タイムスに載りました。
「リレートーク」というコラムで、地域の人がバトンを渡すように
つながっていくコラムです。
今回も、前回のコラム担当者からバトンが渡り(紹介されて)
学生の出番となりました。
妙高での就職も決まっている学生ですが、
アート・食・ものづくり系の地域づくり団体でも活躍しています。
・なんぶルネサンス:http://sites.google.com/site/saikokaigi/
この団体の事業の1つの「運営スタッフ」で紹介されています
⇒地域再生サイコー会議:http://sites.google.com/site/saikokaigi/
自然豊かな妙高の地域づくりの中で
inacで「環境・野外教育」を学んだ学生たちや卒業生たちが
若者ならではの取り組みを活発にしています。
8月のオープンキャンパス、お楽しみにー。