先日、女性スタッフ同士でお昼中「妙高山」が話題にあがりました。
「妙高市に来て、初めて知ったんだ。妙高山がこんなにみんなに親しまれてるって。」
・・・確かに。
妙高市にとって、市民の皆さんにとって、シンボルなんだなぁと、よく感じます。
さすが、越後富士ですね。
上越出身のわたしにとって、妙高山は春に田植えの時期を教えてくれる存在・・・高校の校歌の歌詞の一小節・・・そのくらいの印象だったなぁ。
なんて、「あたまを雲の上に出し〜♪」、小学校の頃に習った「ふじの山」を思わず口づさみながら思い出しました。