森でクマに出会わないために!
2010/11/26
この夏から秋にかけて、全国的にクマが出没していたのはニュースなどでご存知の方も多いのではないでしょうか。
上越市では、i-nacの講師としてお世話になっている小菅先生が森のようちえん”てくてく”を主催しています。そこの園児とお母さん(とお父さんも)が、森でクマに出会ってしまうのではないかと心配されているというので、野生生物保全学科の学生たちがクマの生態をきちんと理解してもらうことと、森でクマに出会わないために注意することを伝えるために、劇を上演しました。
その際の様子が”上越タイムス”で紹介されました。
↓ クリックすると拡大します!
学生たちは園児を前にしての劇は初めてでしたが、いい経験になったようです。
また、園児たちはお兄さん・お姉さんたちがやってきてくれてうれしかったようです。
今後もこうしたことは継続していきたいと思うので、近いうちに劇団i-nac立ち上げとなるかもしれません。
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★i-nacのTwitterはこちら★
上越市では、i-nacの講師としてお世話になっている小菅先生が森のようちえん”てくてく”を主催しています。そこの園児とお母さん(とお父さんも)が、森でクマに出会ってしまうのではないかと心配されているというので、野生生物保全学科の学生たちがクマの生態をきちんと理解してもらうことと、森でクマに出会わないために注意することを伝えるために、劇を上演しました。
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また、園児たちはお兄さん・お姉さんたちがやってきてくれてうれしかったようです。
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