学生が妙高ネイチャーガイドに認定
2009/11/26
自然環境学科では、2年生から専門科目の
「インタープリテーション実習」を受講します。
この実習の大きな目標の1つは、「妙高自然ソムリエ」
の認定試験に合格することです。
「自然ソムリエ」は、妙高市の観光協会が認定する
「ネイチャーガイド」資格で、民間レベルでは、
全国でも先駆けの認定ガイドの取り組みとなっています。
10月31日に実技試験があったのですが、
10人が合格となりました!
この実習は、学校から車で20分の上信越高原国立公園内にある
妙高高原ビジターセンターで行なっています。
このセンターは、年間5万人の来館者があり、またすぐ近くの
ガイドルートである「いもり池」には、数十万人の観光客が訪れます。
来年は、この妙高でも指折りの自然観光スポットで
一般のお客様相手のガイドデビューとなります。
これからもスキルを磨いていきましょう!
「インタープリテーション実習」を受講します。
この実習の大きな目標の1つは、「妙高自然ソムリエ」
の認定試験に合格することです。
「自然ソムリエ」は、妙高市の観光協会が認定する
「ネイチャーガイド」資格で、民間レベルでは、
全国でも先駆けの認定ガイドの取り組みとなっています。
10月31日に実技試験があったのですが、
10人が合格となりました!
この実習は、学校から車で20分の上信越高原国立公園内にある
妙高高原ビジターセンターで行なっています。
このセンターは、年間5万人の来館者があり、またすぐ近くの
ガイドルートである「いもり池」には、数十万人の観光客が訪れます。
来年は、この妙高でも指折りの自然観光スポットで
一般のお客様相手のガイドデビューとなります。
これからもスキルを磨いていきましょう!