自然解説ソング!「アリの歌」 作詞アン・ツォーネ
2009/04/02
新年度一発目、
みなさんゲンキですかぁぁぁぁぁぁ!
空回りする気合が素敵、
木曜日ブログ担当となりました田辺です。
最近伸びすぎた不精ひげが、唯一のチャームポイント。
あらためてどうぞよろしく。
今回紹介するのは、
i-nacが生んだ自然解説ソングの達人、
アン・ツォーネ氏作詞による「アリの歌」
それではどうぞ
アリの歌(『大きなのっぽの古時計』にのせて)
1 大きく立派な刺を持つ 僕の名はトゲアリです
体を丸めて自己防御 そんな時は触れないで
青空へ飛び立つ王女たち みな他の巣に寄生
今はもう憧れの 寄生した巣の女王
元々居たアリ 気づかず、せっせ
何も知らずに せっせとせっせ
子ども、たくさん出来たから
みな引きつれ出発だー!!
2 働くアリと戦うアリの 見た目違うオオズアリ
仲間守るために進化した 大きな頭が特徴
形は違えど僕たちは みな助け合い生きる
今日も行こう 生まれゆく
キョウダイたちのために
エサを集めるため 必死に、てく、てく
みんな守るため てく、てく、てく、てく
今日も一日お疲れさん
また明日もがんばろう!
3 体が小さくオレンジの 私の名はアミメアリ
私たち、女王は要りません
まか不思議なアリなのさ
ただ黙々働く私たち 子ども産んで育てる
みんな産んで、育て合えば すぐに増える仲間たち
家族増やすため ポン、ポン、ポポポン
もっと増やすぞ ポン、ポン、ポポポン
少しずつ広めよう 家族のつながりと輪を
世界には8,800種 仲間たち、居るけれど
まだまだいるはずだ知られてない アリたちが
君も探してね僕たちを
見つけても踏まないで………
ちなみに、アン・ツォーネの由来は、
カンツォーネ(イタリア語で歌)+アンツ(アリの英名)
=アン・ツォーネ
と野生生物保全学科2年のH澤君は言ってました。
みなさんゲンキですかぁぁぁぁぁぁ!
空回りする気合が素敵、
木曜日ブログ担当となりました田辺です。
最近伸びすぎた不精ひげが、唯一のチャームポイント。
あらためてどうぞよろしく。
今回紹介するのは、
i-nacが生んだ自然解説ソングの達人、
アン・ツォーネ氏作詞による「アリの歌」
それではどうぞ
アリの歌(『大きなのっぽの古時計』にのせて)
1 大きく立派な刺を持つ 僕の名はトゲアリです
体を丸めて自己防御 そんな時は触れないで
青空へ飛び立つ王女たち みな他の巣に寄生
今はもう憧れの 寄生した巣の女王
元々居たアリ 気づかず、せっせ
何も知らずに せっせとせっせ
子ども、たくさん出来たから
みな引きつれ出発だー!!
2 働くアリと戦うアリの 見た目違うオオズアリ
仲間守るために進化した 大きな頭が特徴
形は違えど僕たちは みな助け合い生きる
今日も行こう 生まれゆく
キョウダイたちのために
エサを集めるため 必死に、てく、てく
みんな守るため てく、てく、てく、てく
今日も一日お疲れさん
また明日もがんばろう!
3 体が小さくオレンジの 私の名はアミメアリ
私たち、女王は要りません
まか不思議なアリなのさ
ただ黙々働く私たち 子ども産んで育てる
みんな産んで、育て合えば すぐに増える仲間たち
家族増やすため ポン、ポン、ポポポン
もっと増やすぞ ポン、ポン、ポポポン
少しずつ広めよう 家族のつながりと輪を
世界には8,800種 仲間たち、居るけれど
まだまだいるはずだ知られてない アリたちが
君も探してね僕たちを
見つけても踏まないで………
ちなみに、アン・ツォーネの由来は、
カンツォーネ(イタリア語で歌)+アンツ(アリの英名)
=アン・ツォーネ
と野生生物保全学科2年のH澤君は言ってました。