岳人
2009/12/15
今日のタイトルは”がくじん”です。
山をやっている人たちが読む専門誌なのですが、i-nacが実施している火打山のライチョウ調査の内容が掲載されました
きっかけは11月上旬に東京で開催されたライチョウ会議。
たまたま?、雑誌の編集者が私の話を聞いて興味を持ってくれ、
雑誌掲載へと繋がりました。
i-nacがある妙高市で、火打山(山岳プロ学科の学生たちも登る)に生息しているライチョウ(野生生物保全学科の学生たちが調べる)の魅力を多くの人に伝える(自然環境学科の学生たちも伝える)ことができて、私としてはとーってもうれしいです。
これからもi-nacは、この妙高の地で人と自然を相手にがんばって行きます
みなさん、良かったら買って読んでみてください。
「岳人」2010年1月号です。
学校ホームページはコチラ↓↓↓
target="_blank">http://www.i-nac.ac.jp/
★無料★学校資料が欲しい方はコチラ↓↓↓
target="_blank">https://www.nsg.gr.jp/i-nac/form/
山をやっている人たちが読む専門誌なのですが、i-nacが実施している火打山のライチョウ調査の内容が掲載されました
きっかけは11月上旬に東京で開催されたライチョウ会議。
たまたま?、雑誌の編集者が私の話を聞いて興味を持ってくれ、
雑誌掲載へと繋がりました。
i-nacがある妙高市で、火打山(山岳プロ学科の学生たちも登る)に生息しているライチョウ(野生生物保全学科の学生たちが調べる)の魅力を多くの人に伝える(自然環境学科の学生たちも伝える)ことができて、私としてはとーってもうれしいです。
これからもi-nacは、この妙高の地で人と自然を相手にがんばって行きます
みなさん、良かったら買って読んでみてください。
「岳人」2010年1月号です。
学校ホームページはコチラ↓↓↓
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